大手企業|グループとサプライチェーンのサステナビリティ変革

散らばったサステナビリティの取り組みを、 グループがともに前進する力へ

DOMIは大手企業とともに、戦略・文化・人材・現場のアクションを一本の道筋へつなぎます。少数のサステナビリティ推進者から始めて、部門・会社・サプライチェーンを越えた参加を少しずつ広げ、共通言語を築きながら、成果をより多くの拠点・グループ会社・ステークホルダーへと段階的に展開していきます。

2022.12撮影|企業のコミットメントから社員参加へ・400名のサステナビリティアクション

こんな課題に直面している企業のために

  • サステナビリティ推進室だけでは、他部門を動かしきれない
  • グループ各社がばらばらに取り組み、共通のビジョンや方向性がない
  • 社員向けイベントは多いのに、長期的な成果として積み上がらない
  • サプライチェーンやブランド顧客からの要求が、ますます具体的になっている
  • 参加実感・定量化・報告ニーズを同時に満たす必要がある

大手企業のサステナビリティ課題

戦略がないのではなく、戦略がまだ組織全体に届いていないだけ。

大手企業には多くの場合、サステナビリティ目標、専任チーム、年間予算、さまざまな施策がすでにあります。本当に難しいのは、異なる部門・グループ会社・サプライチェーンが同じ方向性を理解し、進んで力を注ぎ、一貫した方法で成果を積み上げ続けられるようにすることです。

01

サステナビリティ推進室は懸命なのに、他部門はまだ一緒に動き出していない

サステナビリティが特定部門のタスクと見なされると、他の社員はイベントへの協力、データ提供、アンケート回答にとどまりがちです。本当の変革には、それぞれの役割の人が、サステナビリティと自分の仕事・意思決定・業績とのつながりに気づき、心から一緒に動き出せるようになることが必要です。

02

イベント・イニシアチブ・プロジェクトは数多くあるのに、一本の道につながっていない

各社・各部門・各拠点がそれぞれリソースを投じていても、共通のフレームワーク・測定方法・継続の仕組みがなければ、毎年ゼロからのやり直しになり、成果の比較・再現・拡大も難しくなります。

03

価値を理解して参加したくなる体験と、報告・監査に耐える成果。その両方が必要

大手企業のサステナビリティアクションは、体験だけでも、データと文書だけでも成り立ちません。社員の参加からブランド価値、グループ報告まで、成果の記録・インパクト測定・その後の展開を、企画の最初から設計に組み込む必要があります。

大手企業に必要なのは、もう一つの単発プロジェクトではなく、人が参加でき、組織の足並みがそろい、成果が積み上がり続ける方法です。

DOMIは3つのエンジンで、参加から組織能力、そして長期インパクトへと、企業の歩みを一歩ずつ前へ進めます。

大手企業のサステナビリティ変革を動かす、3つのエンジン

3つの別々のサービスではなく、企業が成熟度とニーズに応じて、参加から合意形成、長期インパクトへと段階的に築いていくサステナビリティの道筋です。

Engage|参画

より多くの人が、サステナビリティを知るだけでなく、参加し始めるように。

企業向けサステナビリティ体験、社員デー、ファミリーデー、ボランティアデー、サプライヤー向けイベントを通じて、サステナビリティを報告書の一章から、社員・顧客・パートナーが自ら参加する共通の体験へと変えていきます。大規模イベントでも、参加実感・インパクト・報告ニーズを同時に満たすことができます。

企業向けサステナビリティ体験を詳しく見る →
Empower|エンパワーメント

部門を越えた共通言語をつくり、サステナビリティを本当に前へ動かす。

企業が「イベントをやる」だけでなく、組織能力をどう育てるかを考え始めたとき。サステナビリティ・リーダーシップ、パーパス変革ジャーニー、戦略ワークショップを通じて、取締役会・経営幹部・サステナビリティ推進室・各部門が共通の方向性を築けるよう支援し、サステナビリティを少数の担当者だけの仕事にしません。

企業向け変革ジャーニーを詳しく見る →
Embrace|共栄

一度のアクションを、企業の長期的なインパクトへ積み上げる。

地方創生、エネルギー貧困、台湾原住民族の教育から企業専用の支援プログラムまで。一つひとつの投資がストーリー・成果・インパクトとして積み上がり続け、年次報告書の1ページではなく、企業文化とブランド価値の一部になっていきます。

長期パートナーシップのかたちを見る →
  1. Engage人が参加したくなる
  2. Empower組織に合意が生まれる
  3. Embraceインパクトが積み上がり続ける

グループ全体を一度に動かす必要はありません。最適なところから始めましょう。

大きな組織の変化が、一斉展開で始まることはまれです。DOMIは現在のニーズに合わせて、一つの部門チーム、一度のサステナビリティイベント、一つのインパクトプログラムから着手し、まず目に見える成果をつくったうえで、より多くの部門・グループ会社・拠点・サプライチェーンへと段階的に広げていきます。

取締役会・経営幹部

サステナビリティを報告のテーマから経営の意思決定へ

サステナビリティを、報告のテーマから経営の意思決定へ。サステナビリティ体験、リーダーシップワークショップ、経営層合宿、戦略対話を通じて、取締役と経営幹部が共通言語を築き、サステナビリティと人材・ブランド・サプライチェーン・リスク・長期価値とのつながりを捉え直せるよう支援します。

こんな場面に

  • 取締役会でのサステナビリティ合意形成
  • サステナビリティ委員会の年次会議
  • 経営幹部の戦略合宿
  • 事業承継・変革のテーマ
経営層向けサステナビリティ・ガバナンス体験を詳しく見る →

サステナビリティ推進室・部門横断チーム

少数の推進者から、より多くの部門へ

少数の推進者から、より多くの部門へ。サステナビリティ推進室、人事、ブランド、調達、オペレーション、事業部門が共通のビジョンと理解を築き、それぞれが担える役割を明確にできるよう支援します。サステナビリティを、データ集めとアンケート回答だけの仕事にしません。

こんな場面に

  • 部門横断のサステナビリティワークショップ
  • 社内サステナビリティ推進リーダーの育成
  • 適応課題に向き合うサステナビリティ・リーダーシップ講座
  • グループのサステナビリティ年間キックオフ
サステナビリティ・リーダーシップとエンパワーメントを詳しく見る →

社員・家族・企業文化

サステナビリティを、社員が自ら参加する共通の体験に

サステナビリティを、社員が自ら参加する共通の体験に。社員デー、ファミリーデー、ボランティアデー、チームビルディングを、参加・学び・共に良くなる実感・成果の記録を兼ね備えたサステナビリティ体験としてデザインし、企業文化を社内向けの宣言だけで終わらせません。

こんな場面に

  • 大規模な社員デー
  • ファミリーデー
  • ボランティアデー
  • 新入社員・管理職の共通認識づくり
大手企業向けサステナビリティ体験を見る →

サプライヤー・バリューチェーン

サプライチェーンが答えるだけでなく、「なぜ」を理解できるように

サプライチェーンが要求に答えるだけでなく、なぜ変わるべきかを理解し始めるように。企業のサステナブル調達、脱炭素、社会的インパクト、ブランドコミットメントに基づいて、サプライヤーの参加・教育・共同アクションをデザインし、川上から川下まで、より一貫した言語と方向性を築けるよう支援します。

こんな場面に

  • サプライヤーデー
  • サステナブル調達イニシアチブ
  • サプライチェーン共同学習
  • 共同インパクトアクション
サプライチェーンのサステナビリティ施策を相談する →

顧客・ブランド参画

ESGを企業の内側から、顧客との共同参画へ

ESGを企業の内側から、顧客がともに参加する取り組みへ。カスタマーデー、会員向けアクション、共同アダプト(里親)活動、サステナビリティ体験を通じて、顧客は企業のコミットメントを見るだけでなく、インパクトの一部になっていきます。

こんな場面に

  • カスタマーデー
  • 販売代理店・会員向けサステナビリティイベント
  • ブランドの周年記念イベント
  • 顧客・サプライチェーンとの共同アダプト
ブランドの共栄アクションを見る →

グループ全体とグループ各社

一貫した方法で、各社の柔軟性と比較可能性を両立

一貫した方法で、各社の柔軟性と相互の比較可能性を両立させます。グループのコアバリューを整理し、共通のコアフレームワーク・参加モデル・成果指標を構築したうえで、各社・各拠点・各事業部門に合わせて内容を調整。グループ全体の成果を集約し、継続的に拡大していけるようにします。

こんな場面に

  • 複数地域にまたがる拠点
  • 複数年のサステナビリティプログラム
  • グループの年間テーマ
  • グループ各社の共同参画
グループ規模での展開を相談する →

企業の導入事例

一度の参加から、広がり続ける企業の道筋へ。

大手企業のサステナビリティ推進に、唯一の公式はありません。以下の事例は、社員の参加、グループ戦略、長期インパクトという異なる切り口からのものです。

Engage|大規模組織の参画

Zuellig Pharma800名のサステナビリティ体験——大規模な参加でも、共通の記憶を残す

大規模な植樹とサステナビリティ体験を通じて、社員は単にイベントに参加したのではなく、共通の体験のなかでサステナビリティ思考を育みました。環境・社会・企業責任への理解は、チームの文化と日々の業務判断へと少しずつ持ち帰られています。

Zuellig Pharmaの事例を見る(中国語)
Empower|サステナビリティ戦略 × ブランドポジショニング

King Yuan Fu (KYF)サステナビリティを、要求への対応ではなく、明確な戦略とブランドの選択に

企業パーパスと変革ジャーニーを通じて、DOMIはKYFがコアバリュー・業界での強み・長期ビジョンを起点に、サステナビリティ戦略とブランドポジショニングを形づくるのを支援しました。サステナビリティが外部の期待に応えるだけでなく、これからの経営判断・製品開発・市場での差別化を導くものになっています。

Embrace|本業 × 社会的インパクト

BNP Paribas Cardif生命保険の本業から出発し、一つひとつの保険契約を長期的な社会インパクトへ

DOMIはBNP Paribas Cardifとともに、生命保険契約と本業を起点に、事業が生み出す価値をエネルギー貧困世帯へ継続的に届ける仕組みづくりを支援しました。企業・契約者・地域社会がともに参加するインパクトモデルとなり、保険が契約者を守るだけでなく、その保障の力を、支援を必要とするより多くの家庭へと広げています。

BNP Paribas Cardifの事例を見る(中国語)

協働のかたち

一度のモデル実施から、グループ規模の長期パートナーシップまで。

現在のニーズと社内の成熟度に合わせて、最適な協働の深さを選べます。以下の金額は初期検討の目安であり、実際の内容は参加規模・場所・成果物・期間に応じて調整します。

プラン1|企業向けサステナビリティ体験

まずはより多くの人の参加から始めたい企業に

  • カスタマイズした社員デー・ファミリーデー・ボランティアデー
  • 経営層・部門横断のサステナビリティ体験
  • サプライヤー・顧客・販売代理店向けイベント
  • イベントの企画・運営・成果記録

参加人数・会場・内容に応じてお見積り

大規模イベントの企画提案を依頼する →

プラン2|企業向けパーパス変革ジャーニー

方向性と社内の合意を築きたいチームに

  • コアチームへのインタビュー
  • サステナビリティ現状診断
  • 企業パーパスと戦略のワークショップ
  • サステナビリティ・リーダーシップと部門横断の合意形成
  • アクションプランと段階的な成果
  • 伴走支援とレビュー

6ヶ月

NT$500,000から

6ヶ月のジャーニーを見る →

プラン3|グループ/サプライチェーン深化プロジェクト

複数会社・複数拠点・複数年での展開に

  • グループ共通フレームワーク
  • グループ会社でのパイロットと横展開
  • サプライチェーンの教育と参加
  • 共通指標と成果の集約
  • 年次・複数年のインパクトプログラム
  • 中英バイリンガルの成果資料と本社レポーティング

範囲と規模に応じてお見積り

グループプロジェクトを相談する →

多くの大手企業は、一つのチーム・一つのテーマ・一度のモデル実施から始め、参加モデルと成果フレームワークを確認したうえで、より多くの部門・会社・年度へと段階的に広げていきます。DOMIは第一段階から、将来のスケール展開に必要な方法・データ・成果物を設計に組み込みます。

大手企業との協働に関するよくある質問

ESG戦略もコンサルタントもすでにあります。DOMIはさらに何を支援できますか?
DOMIは、コンプライアンス、炭素排出量の算定、情報開示、サステナビリティ報告といった専門コンサルタントの代わりではありません。私たちが専念するのは、企業のサステナビリティ変革で最も重要なのに、しばしば欠けている部分——企業パーパスを見つけ、事業戦略とサステナビリティ戦略を一つの共通ビジョンに統合することです。そのうえで、このビジョンを戦略統合・体験の実施・文化への定着という3つのレベルで実現できるよう支援し、既存のESGフレームワーク・年間目標・外部コンサルタントと連携しながら、「何をすべきか分かっている」状態を「組織全体が実行できる」状態へと変えていきます。
グループ全体を一度に動かさなければいけませんか?
いいえ。大手企業でも、一つのコアチーム、単一の事業部門、一度の大規模イベント、一つのサステナビリティテーマから始められます。パイロットを終えたあと、効果のあった方法・プロセス・指標を、他の部門や会社へ段階的に横展開していきます。
グループに複数の会社があります。一つのプログラムでカバーできますか?
できます。DOMIはまずグループレベルで共通の企業パーパス、事業とサステナビリティのビジョンを統合し、共用できるコアメソッド・成果フレームワーク・指標を構築します。実施段階では各社の業界と組織のニーズに合わせて異なる体験とアクションプランをデザインし、共通のサステナビリティ思考が、それぞれの会社に合った形で文化と日々の意思決定に根づくようにします。
04|成果はどこまで定量化できますか?
DOMIは各協働の開始時に、成果フレームワークと測定方法を企業と共同で設計し、定量データと定性的な変化の両方を捉えます。 定量的な成果には、参加人数・参加率、学習後のフィードバック、行動意向、その後の行動の実施状況、植樹や環境面の成果、社会貢献活動の成果、投入したリソース、さらに他部門・グループ会社・サプライチェーンへの展開状況などが含まれます。 定性的な成果では、単一の数字では見えにくい、組織変革に本当に影響する変化に注目します。例えば: ・取締役や経営幹部の間に、より明確なサステナビリティの合意が形成されたか ・社員が、サステナビリティと自分の仕事とのつながりを理解できたか ・部門を越えたチームに、共通言語と協働の進め方が生まれたか ・サステナビリティの視点が、製品・サービス・日々の意思決定に入り込んだか ・参加者・受益者・パートナーの見方や行動に変化が生まれたか 事前・事後のアセスメント、アンケート、インタビュー、観察記録、行動トラッキング、インパクトストーリーを通じて、DOMIは「どれだけ実施したか」を示すとともに、「何が変わり、なぜ重要で、その変化が続いていくのか」までを説明します。投入と成果を測るだけでなく、考え方・関係性・行動・意思決定の変化も追跡します。
大規模な社員イベントは、社員の負担になりませんか?
DOMIは企業の制度に合わせて、活動を勤務日・福利厚生の日・既存のイベント枠に組み込み、事前準備や事務作業の負担を最小限に抑えます。プログラムは柔軟な参加型設計で、職種・年齢・体力の異なる社員が、それぞれに合った形で参加できます。 部門を越えた共創やフォローアップを行う場合も、時間・役割・範囲を事前に明確にし、企業とともにはっきりした境界線を設けます。サステナビリティは新たなプレッシャーになるべきではなく、社員が同僚・会社・社会と改めてつながり直す経験であるべきだと考えるからです。良いプログラムとは、「もう一つ仕事を増やす」ものではなく、大切にされていると感じるなかで、自分も変化の一部になれると気づけるものです。
英語コンテンツの提供や、地域統括・グローバル本社への報告には対応できますか?
できます。DOMIは英語の提案書、バイリンガルのワークショップ、中英両言語の成果サマリー、インパクトストーリー、本社向けコミュニケーション資料を、既存のESG指標・グループフレームワーク・報告フォーマットに合わせて提供できます。単なる翻訳ではなく、ローカルなサステナビリティの実践を、グローバルに理解され、共感される価値へと変えるお手伝いをします。

グループのサステナビリティ変革を、最適なところから始めましょう。

グループ全体を一度に動かす必要はありません。目標、参加してほしい人、投入できるリソースを教えてください。DOMIが最適な第一歩を見つけるお手伝いをします。

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