
支援を届けるだけでなく、その人が暮らしを変える力を取り戻すまで伴走する
POWER to CHANGEは、企業と消費者が一緒に節約したリソースを、エネルギー面で支援を必要とする家庭と台湾原住民族のコミュニティに再投資します。設備の改善、教育の伴走、地域との共同作業を通じて、一つの支援が目の前のニーズを満たすだけでなく、自立した暮らしとコミュニティへ還元する力を少しずつ育てます。省エネ・脱炭素、エネルギー正義、コミュニティの共栄、企業の参画を組み合わせたインパクトプログラムです。
家庭の省エネ改善の現場|「無限の希望を灯す」プログラム支援の価値は、その場でどれだけのリソースを届けたかだけでは測れません。その人が暮らしの選択を取り戻すまで寄り添えるかどうかにあります。POWER to CHANGEは、節約されたリソースを家庭と台湾原住民族の地域に再投資し、設備の改善・教育支援・地域との協働を通じて、目の前のニーズから始まった変化を、より自立した、尊厳のある、支え合える暮らしへと広げていきます。次の3つの場面は、その変化が実際の暮らしの中で見せる姿です。
変化は、どんな姿をしているのか
本物の瞬間 — 「無限の希望を灯す」の家庭訪問の現場から。

自分で決めて、わが家から変化を始める
家庭の省エネ改善は、毎回、十分な説明と家族の同意から始まります。住民は自分の手で参加同意書に署名し、家の電気の使い方と改善できるところを一緒に確認します。 家族の代わりに決めるのではなく、暮らしを良くする選択を取り戻す歩みに寄り添うのです。

一つの灯りが、日常を少し安心にする
取り替えるのは、電球1個や蛍光灯1本だけではありません。長く続いた割高な電気代、老朽化した配線のリスク、薄暗い部屋の不便さも一緒に取り替えます。家がふたたび明るくなるとき、暮らしには希望と安全、安心、そして一息つける余白が少し増えます。
積み重ねが、変化を目に見えるものにする
一つの家庭から始まり、目に見えるインパクトへ。以下は「無限の希望を灯す」プログラムが台湾で積み重ねてきた支援と成果で、いずれも実際の実施記録とプログラム統計にもとづいています。
省エネ照明・電力使用の点検・住宅エネルギー改善を通じて、家庭のエネルギー負担を軽くし、電気の安全への意識を高めました。
照明の交換と電子明細への切り替えによって積み上がった、推計のCO₂削減効果です。
電子明細への切り替えから企業との協働、現場での活動まで。節約されたリソースを、支援を必要とする家庭とコミュニティへ一緒に振り向けてきました。
改善前後の電力使用と設備効果から推計した、家庭の電気代負担の累計削減額です。
データは2025年12月時点の集計です。CO₂削減量と電気代削減効果はプログラムの実施データと所定の算定方法にもとづく推計で、実際の成果は各協働プログラムと家庭の使用状況により異なります。
リソースがコミュニティの中で働き続ける、3つの方法
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無限の希望を灯す(Light Up Endless Hope)|どの家庭も安心して電気を使えるように
エネルギー面で支援を必要とする家庭に、省エネ照明・電力使用の点検・必要な住宅エネルギー改善を届け、電気代と電気まわりのリスクを減らします。設備をただ受け取るのではなく、家庭が自分たちの電気の使い方をより深く知り、安全で、無理なく続けられ、より自立したエネルギー生活を築いていけるように。
✚ 企業の参加方法・家庭の省エネ改善スポンサー ・省エネ設備の提供 ・社員ボランティアとしての参加 ・電子明細への切り替え、顧客への呼びかけ、自社の省エネ行動との連動 DOMIが各家庭の実際のニーズを評価し、手配します。
✦ 企業が得られるもの・支援世帯数と設備改善の記録 ・節電・CO₂削減・電気代削減の成果 ・社員の参加記録とインパクトストーリー ・社内コミュニケーションとサステナビリティ報告書のための素材 いずれも家庭のプライバシーを守り、同意を得たうえで整理します。



- 2
台湾原住民族の学生との共育|子どもたちが自分の土地で未来を育てられるように
教育支援、暮らしへの寄り添い、地域の学習リソースを通じて、台湾原住民族の学生が安定して成長し、自分の文化・土地・未来の可能性をより深く知れるよう伴走します。目指すのは学業の修了だけではありません。子どもたちの選択肢を増やし、学んだことを故郷に持ち帰って、コミュニティの未来を支える力になれる機会をつくることです。
✚ 企業の参加方法・学生の教育支援と学習リソースの提供 ・キャリア探索と社員によるメンタリング ・地域での共同学習活動への参加 ・自社の専門性を活かした学習コンテンツの設計
✦ 企業が得られるもの・プログラムの実施成果と学生の学習記録 ・社員の参加状況 ・同意を得て整理したインパクトストーリー ・社内コミュニケーション・人材エンゲージメント・サステナビリティ報告書のための素材



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台湾原住民族地域との共同雇用|仕事・人材・ケアを地域に残す
台湾原住民族の集落(部落)や地域の団体とともに、安定した尊厳ある仕事の機会をつくり、地域の人材が環境保全・文化継承・コミュニティ活動に携われるよう支えます。企業のリソースは一つの仕事を支えるだけでなく、収入・スキル・長期的なケアを地域にとどめ、より強くしなやかな地域の循環を少しずつ育てます。
✚ 企業の参加方法・地域の仕事の支援と専門スキルの育成 ・設備・道具の提供 ・自社の専門性を活かした社員ボランティア ・環境保全、文化の記録、拠点運営、コミュニティ活動 集落のニーズと地域団体の計画に沿って、DOMIがマッチングを支援します。
✦ 企業が得られるもの・支援した仕事とプログラムの実施成果 ・安定した収入と地域スキルの積み重ね ・集落の意向と文化的背景を尊重したインパクトストーリー ・社員の参加記録とサステナビリティ成果の素材



3つのプログラムはいずれも、企業のサステナビリティ目標・参加のかたち・協働の規模に合わせてさらに設計できます。最適な出発点を、DOMIチームとぜひご相談ください。
一度の対話から、続いていく協働へ
企業の目標を知る
まず、関心のあるテーマ、予算、参加してほしい人たち、残したい成果を伺います。
合うプログラムを選ぶ
ニーズに応じて、エネルギー面で支援を必要とする家庭、原住民族地域の教育、地域との共同雇用のプログラムをマッチングします。
参加のかたちを共に設計する
リソースの投入、社員の参加、顧客への呼びかけ、成果の記録方法を確認します。
実施と報告
協働プランに沿って実施し、支援記録・成果データ・インパクトストーリーを整理して報告します。
実際のストーリー
「無限の希望を灯す」— 企業パートナーと支援先のご家庭の実際の記録。
IKEA × Power to Change|暗闇体験ハウス
IKEA 新店店
暗闇の体験から、エネルギー貧困が家庭の日常をどう左右するかが見えてきます。そして消費者は、自分の選択がどう変化に変わるのかを実感します。
江さん一家の物語
「無限の希望を灯す」・支援先のご家庭
一つの家庭を通して、省エネ改善が暮らしの負担をどう軽くし、安全と自信を取り戻すのかが見えてきます。より安心で快適な空間の中で、家族がきちんと暮らし、未来を迎えられるように。
DBS台湾 × Power to Change|デジタル変革から社会的インパクトへ
DBS銀行(台湾)× DOMI
DBS台湾の実例から、デジタル変革が業務効率と顧客体験を高めると同時に、節約されたリソースをエネルギー面で支援を必要とする家庭への支援に変えていく様子が見えてきます。一つのビジネス上の選択が、社会的インパクトを増幅し続けるのです。
よくある質問
- POWER to CHANGEは、一般的な寄付と何が違うのですか?
- POWER to CHANGEはリソースを届けるだけでなく、参加する人自身の選択・能力・長期的な変化を大切にします。各プログラムは支援内容に応じて実施記録・成果データ・ストーリー素材を残すので、一つの支援が家庭とコミュニティにどう届いたかを、企業がはっきり確かめられます。
- 企業はどのように参加できますか?
- 一つのプログラムをまとめて支援することも、電子明細への切り替え・社員の参加・顧客への呼びかけ・年間のESGテーマと組み合わせて、より総合的な協働を設計することもできます。DOMIはまず企業の目標・予算・ステークホルダーを伺ったうえで、最適なプランを一緒に描きます。
- スポンサー費用はどのくらいですか?
- 費用は支援する世帯数・支援内容・参加人数・成果へのご要望によって決まります。初回のご相談のあと、協働の範囲・予算・期待できる成果を明確にご提示します。ご確認いただく前に費用が発生することはありません。
- リソースが本当に必要な人に届いているか、どう確認できますか?
- DOMIは地方自治体・福祉団体・地域コミュニティ・地域パートナーを通じてニーズの紹介と確認を行い、プログラムごとに同意・実施・成果の記録を残します。個人のプライバシーを守ったうえで、企業は対応する成果レポートを受け取れます。
- 企業はどんな成果を受け取れますか?
- 協働プログラムに応じて、支援世帯数、延べ参加人数、設備や活動の成果、CO₂削減・電気代削減の推計、社員の参加記録、そして同意を得て整理したインパクトストーリーをお渡しします。社内コミュニケーションやサステナビリティ報告書の素材としてご活用いただけます。
- 社員も一緒に参加できますか?
- できます。プログラムの内容に応じて、社員ボランティア、家庭向け省エネ教育、啓発活動、原住民族地域での共同作業、社内での共有会などを組み込めます。DOMIは現場と支援先の状況に合わせて参加のかたちを設計し、活動が家庭の負担や地域の迷惑にならないよう配慮します。
企業のリソースを、家庭とコミュニティが使い続けられる力に
関心のあるテーマ、参加してほしい人たち、協働の規模を教えてください。DOMIが最適なプログラムの入り口を見つけ、協働の内容と期待できる成果を明確にお示しします。
プログラムの規模に応じてご相談ください
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